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取扱ゲームは、オールネタバレです
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プロジェクトハッカー 覚醒(DS)
2009年12月31日 (木) | 編集 |
プロジェクトハッカー 覚醒プロジェクトハッカー 覚醒
Nintendo DS(2006/07/13)
商品詳細を見る

どうしてこうなった
<アドベンチャー>
・全体評価  
・お気に入り度


中古ゲームショップで新品同様にも関わらず、500円で叩き売られていた時点で、何をか言わんや。覚悟の上で購入したので特段の不満はありませんが、何をどうしたらこうなってしまうのかまるで理解できないところが、このゲーム最大の特徴であると言えます。
ついでに、販売元は天下の任天堂です。

タイトルの通りこのプロジェクトハッカーは、平凡な大学生がハッカーとしての腕を買われてGIS入りし、電脳犯罪者たちの野望を阻んでいくストーリー。全体的な構成は逆転裁判の二番煎じと考えてもらって支障ありませんが、もちろんハッカーならではの要素も数多く用意されています。


ゲーム内におけるIT捜査の方法ですが、まずは容疑者のお宅にお邪魔することから始まります。そして、あの手この手で容疑者の目を逸らし、隙を突いて彼らのパソコンにログインするためのパスワードを探し出すのです。
ハッカーと銘打ってる割に随分とアナログな作業をさせるもんだなオイと突っ込みたくもなりますが、実はこのログインパスワード探しがなかなかの手ごたえ。
ゲーム中に用意されたホームページを巡り、容疑者の興味がありそうなワードをピックアップ、それをパソコンに打ち込んでログインするという作りになっています。たとえば、容疑者の趣味が天体観察だとしたら、星を扱うホームページにアクセスし、ページ内に記載されている幾つかのあやしいキーワードを抽出するわけです。手書きメモ機能も搭載されているので、拾ったキーワードはタッチペンでメモれば保存OK。利便性にも優れています。
容疑者の趣味をどうやって知るのかという点については、誰が見ても一目で気づくくらいの証拠が部屋の中に鎮座していたりするものですから、もう楽勝もいいところ。中には容疑者が直接立ち上げているサイトもあり、よくよく考えればウカツの一言です。
このゲーム内の擬似ホームページは、ダミー分も含めて数多く用意され、また、ゲームの進行に従って更新されることもあるので、なかなか面白い作りであったと思います。
しかし、評価できるのはここまででした。



無事容疑者のパソコンにログインし、さあいよいよクライマックス。ハッカーの見せ場到来です。
どんなハッキングが待ち受けているんだろう!
ここからが最大の盛り上がりどころだぞー!


『高速でアタックしてくるウイルスを、タッチペンを使って駆除しよう!』


……待ち受けていたのは、アクションゲームでした。

どうしてそうなる( 'A`)
 

このプロジェクトハッカーというゲームのカテゴリは、アドベンチャーです。にも関わらず、一番の山場となるハッキングの方法を、なんと純正アクションで表現しているのです。逆転裁判をプレイしていたはずが、急にゼビウスになっていた。たぶんそのくらいの超展開です。
この気持ちを理解してもらえるでしょうか。緊張感や焦燥感にさらされるのが嫌で、まったり楽しめるADVをわざわざ選んだのに、クライマックスでアクションゲーを強制的にやらされるという、この絶望的な気持ちを。ゴールは目の前に見えているのに、辿りつけない。その苛立ちを。
しかもこのアクション仕立てのミニゲーム、何気に難易度が高くてですね、アクションが苦手だとまずクリアできません。このミニゲームを突破しなければ物語を進めることができないので、詰まった時点でジエンド。出来る人は一発でクリア可能だろうし、駄目な人は何度トライしても無理でしょう。アクションは得手不得手がハッキリしてるんだから、取り扱いが難しいとあれほど(ry


そんなこんなで、肝心要となるハッキング戦が壊滅的に駄目すぎるこのプロジェクトハッカー。
フォローの余地がありません。
ついでに、ビジュアルはとても洗練されていて美麗なのに、キャラクターの魅力が全くなく、何をどうしたらこうなってしまうのかを逆に問いたい。

いいもの持ってるのに、自ら全部駄目にしているとしか思えない謎ゲー、プロジェクトハッカーでした。


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鋼鉄霊域 スティールダム(PS)
2009年12月30日 (水) | 編集 |
steel.jpg鋼鉄霊城 スティールダム
PlayStation(1996/08/30)
商品詳細を見る

ターゲット層不明
<アクション>
・全体評価  
・お気に入り度


久しぶりに、なんで買っちゃったんだろうソフトのお出ましです。
当時の自分はゲームバブルの真っ最中におり、サタマガで大々的に特集されていたバーチャロンを見て、3Dシューティングに憧れを抱きました。シューティングってあんまりやったことないから、買ってみようかな。面白そうだな。――と。
そこで大人しくバーチャロン買っておきゃよかったものの、実際に購入したのは何故かプレステのスティールダムでした。この現象はミステリーという他ありません。

で、今だからこそ自分はシューティングに向いていないことを認識できるようになったものですが、あまりゲームに触れたことのなかったあの頃は、その事実を知る術もなく、まんまとこのソフトをお買い上げしてしまったわけです。新品価格で。
いざプレイしてみた結果は、押して知るべしといったところ。
そもそも、ファミコンのグラディウスとゼビウスしか遊んだことのない人間が、いきなり3Dシューティングに手を出すことの方が無謀な行為であったと言わざるを得ません。


あー書いててだんだん思い出してきた。
メジャータイトルだったバーチャロンではなく、このドマイナー作品を買ってしまったのは、ひとえに取っつきやすさのおかげだったように思います。マシン対戦だったバーチャロンに対し、このスティールダムは生身の人間が搭乗して戦うというゲームデザインだったので、キャラクターが存在する分、敷居が低く思えたんですよね。
ところがどっこい、蓋を開けてみれば鬼の難易度だったわけで。
手に取りやすいキャラクターデザインでライトユーザーを釣っておきながらのこの仕打ち。
とりあえず何度挑戦しても、自分は第3ステージまでしか辿りつけませんでした。

この作り込みの甘さは、サードパーティーが苦戦に苦戦を重ねてる昨今ではリリース不可のレベル。色んな意味で、ゲーム業界がバブル真っ只中にあったからこそ発売できた、古き良き時代の冒険作品だったと思います。


とはいえ、キャラクターは今でも鮮明に覚えていて、主に使っていた是雷と蒼馬の二人に限っては、台詞まで覚えていたりします。「鋼の心、いまだ遠し…」
今考えてみると、全体的にサムライトルーパーみたいな雰囲気だったな……



ところで、このレビューを書くために調べていて、サターン版は「鋼鉄霊」、プレステ版は「鋼鉄霊」と、微妙にタイトル名が異なっていることを初めて知りました。心底どうでもいい違いだなと思いはするものの、自分が持っているプレステ版も「鋼鉄霊」だったような。
こうしてまたひとつミステリーが増えてしまったわけですが、真相をご存知の方はぜひご連絡下さい。



戦国無双3プレイ記
2009年12月11日 (金) | 編集 |
戦国無双3なんですが、なかなか思うように進んでいません><


とりあえず以下のキャラのみ演武をクリアしたので、感想なんかを。
加藤清正 織田信長 石田三成 真田幸村 前田慶次 毛利元就
島左近 伊達政宗 豊臣秀吉 本多忠勝 お市

続きよりどうぞ。ネタバレです。



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戦国無双3Get
2009年12月05日 (土) | 編集 |
発売日に買いました、戦国無双3。

今回は特に大きな変更点がないオーソドックスな無双で、安定した作りなので、初回から楽しんでいます。
あとアレだ。侵攻ルートが表示されたり携帯アイテムが所持できたりと、やたらと親切設計なので、これがWii無双…と納得。でもミッション縛りと味方の死にやすさは過去作以上という。
ゲームとしては普通に面白いのですが、プレイヤー=総大将というウルトラフリーダムな一部ステージがあって、単純に嬉しく思いました。

というか、BASARAの伊達軍から迷い込んできた奴が一人いるけどwww

今のとこ、清正・三成・信長のみクリア。現在、幸村プレイ中です。

三成のシナリオでは清正がかなり大きなウエイトを占めてましたが、清正シナリオでは割と三成がスルーされてて、その不憫さに笑いが。というか、三成友達いっぱいいるリア充じゃないか。

敵がワラワラしてる割に処理落ちがないので、充分満足な出来ですが、やっぱりPS3の画面を見てしまうと、今回の戦国3もPS3でやりたかったなーと思わずにいられないというかなんというか。

しばらく遊び倒します。



BIOHAZARD OUTBREAK(PS2)
2009年12月01日 (火) | 編集 |
バイオハザード アウトブレイクバイオハザード アウトブレイク
PlayStation2(2003/12/11)
商品詳細を見る

心意気は買いたい
<アクション>
・全体評価  
・お気に入り度

今年もクリスマスの足音が聞こえてきましたね。近々自分もお台場にイルミネーションを見に行く予定です。仕事の一貫でお金まで払って。クリスマスはもちろん仕事です。クソくらえです。あーハッピーオーラ全開のお台場にゾンビが大挙して押し寄せればいいのにイヒヒヒ。

そんなわけで、バイオハザードの外伝的作品、アウトブレイクです。


何がどう外伝なのかと言うと、今回の主役は怪異に巻き込まれた一般市民であります。
時間軸は2と同一。レオンやクレアが華麗なアクションを披露するその裏で、ラクーンシティの一般市民だって、ただ黙ってゾンビにやられてたわけじゃないよ!生き残ろうと必死に足掻いてたんだよ!というお話。
アイデアとしては大変斬新なのですが、何しろ一般市民だけに弱いわけで、そのためこのアウトブレイクはかつてない鬼の難易度に仕上がっています。いや、クレアだって普通の女子大生だったじゃん?というツッコミはカプコンまでどうぞ。
アウトブレイクは章立てになっていて、章ごとに操作キャラを選択します。その市民ラインナップは多岐に富んでいて、無難な警備員のオッサンや現職警察官から、知的な外科医・使えない人・金髪美女・ロリ枠まで完全完備。それぞれ個性を活かした能力を持つキャラの中から一人を選択し、死力を尽くしてゾンビに包囲されたラクーンシティを脱出するというのが、このゲームの目的。
で、それがどんだけ激ムズなのかというと、以下参照。



◆頻発するロードのため場所移動がしんどくてたまらないアウトブレイクレポート


いよいよゲームスタート。何やら酒場のようなところにいるようです。
バイオをプレイするのは久しぶりだったので、最初は操作を確認するところからはじめようかな~とのんびりコントローラーを握っていたところ、
いきなり窓ガラスバーン!
ゾンビ御一行様の登場です。はえーよ。

何しろまだ武器のひとつも取っちゃいないので、こちらは完全に丸腰。ソンビと戦おうにも手だてなしです。
仕方なく、追い立てられるように建物の二階へと避難することにしました。
二階に来たはいいものの、ここから一体何をどうすればいいのか分からず、その場でウロウロしていると、
またもや扉バーン!
ゾンビ御一行様の再来です。だからはえーよ。

そんなわけで、モタモタしていると侵入してきたゾンビにあっという間にフクロにされてしまうのがこのアウトブレイク。完全に一見さんお断りのゲームです。
どうやらここでは、机の上に無造作に置いてある扉の鍵をゲットしなければならなかったようですが、すでにフロアはゾンビの巣。相変わらず丸腰のままではありますが、こうしていても仕方ないので、とりあえず突撃してみる?
はい、攻撃された。はい、やっぱり噛みつかれた。

初っ端から、クリアどころかこの酒場から脱出できる気がしません。

ん? 今まで逃げるのに必死で気づく余裕がありませんでしたが、「サノバビッチ!」「アーハーン?」等々、絶え間なく誰かの声が響いているではないですか。
なんと酒場にいた連中も一緒に避難してきたようです。気が散るからとりあえず黙れや。これは頼もしい!WOW!しかもこの人たち普通に銃持ってる!バンバンぶっ放してる!さすがは銃社会アメリカ!
赤の他人同士ではありますが、この酒場に居合わせていたのも何かの縁。苦楽を共にすることになるこの仲間たちは、「先に行け!」と叫びながら、勇敢にもゾンビに向かって銃を撃ちまくってくれました。有難い。
この非常事態の中、他人を気遣えるその心意気に、胸が熱くなります。
まあ、話が進むにつれ、この連中がストレスの主な製造元となってくれるのですが。


とりあえず酒場を脱出し、ホッと一息。このあたりで保険として一度セーブしておくことにします。
へー、今回はセーブ後にいちいちタイトル画面に戻されるのか。まあいいや、再開っと。あれっ?ゾンビに囲まれて死んじゃった。セーブしておいて良かった。
おやおやおや。セーブデータが消えてるんですけど。どういうこと。
今回のバイオのセーブは、中断データ扱いとなり、一度ロードするとキレイサッパリ消え去るという鬼仕様でした。あひい。


とまあトラップ満載のアウトブレイク。
一番しんどいのが、基本的に持てるアイテムは4つのみという制約。銃器+回復アイテムは必須なので、残りは2枠となりますが、銃弾も持ちたいし、序盤はまさかの弾切れに備えて近接用武器も持っていたい。でも持ちきれない。
そんな時どうするか。
すぐには使わないアイテムは、同行する前述の仲間たちに持たせておくわけですが、恐怖がそうさせるのでしょうか、仲間たちは弱いゾンビ相手に、惜しみなく強力な弾薬を使いまくってくれます。どうしてくれんだよ。弾返せよ。
そんなわけで、序盤こそ頼もしい存在だった仲間たちは、途中からただのお荷物となり果てるのでありました。


プレイヤーの行く手に立ち塞がる障害はとどまるところを知らず、このアウトブレイクには、体力ゲージとは別に、感染度ゲージが設定されていて、時間が進むにつれ、Tウイルスに浸食されてしまう仕様となっています。このラクーンシティにいる限り、何もしていなくてもアンブレラがまき散らしたTウイルスに自動的にやられていくわけですね。
体力ゲージがなくなってもゲームオーバー、ウイルスゲージが100%になってもゲームオーバー。
生き残るって大変だな…




とまあ、何もかもが全体的にマゾ向けのアウトブレイクですが、現在では当たり前になったオンラインプレイをいち早く取り入れた作品でもあります。というか、そもそもオンでの協力プレイを前提に作られているので、元々ソロプレイには不向きと思われ、逆にオンラインでは見違えたように楽しめるゲームになっているようです。
同行者が、アホすぎるCPUか的確に行動する人間か、という差は大きかった模様。

オンラインは未プレイですが、ひとつひとつの章はそう長いものではありませんので、慣れれば気楽に遊べるゲームかと思います。正規ナンバリングタイトルのバイオは、サバイブだけではなく、謎を解き明かすこともゲームの重要な目的となりますが、このアウトブレイクは純粋に『生還』だけを目指せば良いので、一般人の足掻きというのは面白い着眼点だったと思います。
だけどやっぱりしんどすぎた。


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