FC2ブログ
取扱ゲームは、オールネタバレです
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


サイキックフォース(PS)
2009年02月13日 (金) | 編集 |
サイキックフォースサイキックフォース
PlayStation(1996/10/04)
商品詳細を見る

タイトーのヒット作品
<対戦格闘>
・全体評価  
・お気に入り度


異能者であるがゆえに迫害され、心に何かしらの傷を持つサイキッカーたちのストーリー。
格ゲーにおけるストーリー性はさほど重要な要素ではなく、申し訳程度に用意されているのが普通ですが、サイキックフォースに限っては、かなり密度の高い背景が設定されています。

格闘ゲームとしてのサイキックフォースの特徴は、やはり何と言っても、360度のオールレンジバトル。
操作キャラのほとんどはサイキッカーであるため、空中浮遊がスタンダード。さらには、一般に被害を出さないよう、張り巡らせた結界内で戦う形となるので、そのあたりは上手く設定を活かしていると思います。
もちろん飛び道具も豊富で、そのため、3Dシューティング要素も強いようにも感じられました。


影山ヒロノブ氏が歌うアニメムービーのOP、熱血少年や美少女、果てはショタ少年やサイボーグなど、至るところでアニメチックな符号を垣間見れますが、この作品の世界観は、異能者であるがゆえの苦悩と悲哀を基盤に作られているので、アニメ的な作りとは裏腹に、救いようのないストーリーが展開されることに……。
用意されているストーリーモードでは、登場人物のほとんどがロクなラストを迎えないというシビアさ。炎に包まれるエミリオEDで「おかあさーん」を聞いた時は、欝になりました……
それでも、作品として陰鬱すぎずにいられるのは、やはりアニメ的な作りをしているためでしょうか。以後シリーズ化され、物語は続いていくのですが、残念ながらこの初代以外は未プレイです。

個人的には、ラスボスにしてボーナスキャラでもある、氷使いのキースが一番好きでした。また、一人異彩を放っているウォンも印象に残っています。黒幕ならではのインパクトもさることながら、時間を操るとか最強なのでは。
一番多く使ったのはソニアでした。そういえば、ソニアとウエンディーの姉妹が殺し合うストーリーも相当鬱々とした思い出が……。その分、バーンとキースの親友対決は、少年漫画の王道を行っていて、安心した覚えがあります。


スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。